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2005.04.19 Tue 息子のまなざし

息子のまなざし職業訓練所で木工を教えるオリヴィエ。
彼はある事件以来、心を閉ざして他人を受け入れられなくなっていた。そんなある日、フランシスという少年が訓練所に入所してくる。
彼は木工のクラスを希望したが、オリヴィエから手一杯だという理由で断られた。だが翌日、フランシスが気になるオリヴィエは、自分のクラスで彼を受け持つことに。
また、何故かフランシスへの尾行も始めたオリヴィエは、その後別れた妻マガリのもとへ。そしてフランシスの事を話すと、彼女に激昂される。フランシスは、実は彼らの幼い息子を殺した張本人だった…



とても心が重いです。
静けさの中に深い思いや、心の傷。
心の痛みを耐えているオリヴィエの思いが、表情や行動にうかがうことができるだけあって、すごく深い映画です。感動?まではいかなかったのですが、また違った視点から見ると、とても深い映画ではないのか?と思います。

オリヴィエの息子を殺し、罪を犯してしまった少年フランシス。
たぶん、よくは分かりませんが、
そのフランシスに対し「復讐」するのではなく「受け入れる」という形でこれから接していくのだろうと思います。
5年も少年院で罪を償ったフランシス。彼の思いもまた分かる気がしました。
殺された側、殺してしまった側。それぞれの思いが伝わってきたそんな作品でした。

静粛な中に、何ともいえないオリヴィエの表情。
とにかく。息子を殺された父親の暗い雰囲気が漂ってました。

しか~し


私はこの手の映画はあまり見ないタイプなので、映画自体が暗くてちょっとキツかったっス。

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